【2020年の運勢】みずがめ座は勝負の年!運命がダイナミックに動き始める!
みずがめ座のあなたの2020年の運勢を、占い師、ヒーラーとして活動中の神在聖(かみありひじり)が占います。
今回は、西洋占星術でみずがめ座のあなたの来年2020年1年間の運勢を占ってみました。
みずがめ座の運勢2020年(令和2年)バージョンを、全体運、恋愛運、結婚運、仕事運、金運、健康運別に占っていきます。
今年は神在聖からのメッセージと称し、「みずがめ座のあなたのための2020年の人付き合いのワンポイントアドバイス」付きでお届けします。
さて、2020年のみずがめ座のあなたの運勢は?
2020年のみずがめ座の運勢!全体運
2020年は、みずがめ座のあなたにとっては大いなるスタート地点。
まず注目すべきは、3月にみずがめ座入りする土星の作用です。
「こうでなければいけない」という価値観や責任感を司る星ですから、この時期を境に「社会との向き合い方」も大きく変容していくことが予想されます。
続いて、2020年12月には木星もあなたの星座へ。
12月22日にみずがめ座で起こるグレートコンジャンクションは「約20年に一度」という特別なイベントです。
誰にとっても特別な意味を持つイベントですが、とりわけみずがめ座のあなたにとっては人生が変わるくらいのインパクトがあるかも。
この時期は重要な決断をする方も多くなるはずです。
迎える2021年は、本格始動!成長と拡大の星・木星の力を借りて、夢への階段を駆け上がるような勢いのある時間となるでしょう。
2020年のみずがめ座の運勢!恋愛運
人生においてそう何度もないような特別な「転機」となりそうな2020年。
公私ともにスケールの大きな変化が巡ってきますので、人間関係もダイナミックに動いていきます。
とりわけ恋愛に関しては、一生もののパートナーに出会うことになりそう。
特に、金星がふたご座に長期滞在する2020年の4月~8月の頭にかけては恋愛に関するチャンスが巡ってきやすい時期です。
愛が育ちやすく、恋も成就しやすいタイミング。
片思い中の方は想いを伝えるチャンスかもしれません。
パートナーがいる方も、2人の絆をより一層深めていくことができるでしょう。
2020年のみずがめ座の運勢!結婚運
愛が深まりやすく、なおかつ人生の重要なターニングポイントとなる時期。
ということで、結婚や出産といった特別なライフイベントを経験する方も多くなるはずです。
人間関係を「外」に向かって拡大していくというよりは、すでにある関係を深めていくような流れになりますので、シングルの方は新しい出会いを探しに行くよりも身近な存在に目を向けてみたほうが幸せなご縁につながるかもしれませんね。
慣れ親しんだ関係の中にも新鮮な発見が多くなりそうな運気です。
2020年のみずがめ座の運勢!仕事運
2020年3月22日に、土星がみずがめ座に入ります。
7月2日まで滞在した後、一旦出て行って再び12月17日にみずがめ座入り。
そこから2023年の3月7日まで、長期にわたって滞在することになります。
土星はみずがめ座さんにとっては支配星の一つですから、2020年は本領発揮とも言える時間。
新しい何かを始めるにはピッタリのタイミングですし、自分から動かずとも自然とチャンスを引き寄せやすくなっているはずです。
木星もみずがめ座入りする12月以降は、まさに坂道を駆け上がるように飛躍していく時期に突入していくでしょう。
理性で自分を抑え込もうとする傾向もあるみずがめ座さんですが、この時期はどれだけ大きな夢を描いても実現できる可能性にあふれています。
小さくまとまってちゃダメ!
2020年のみずがめ座の運勢!金運
2020年~2021年は物事の流れがガラッと変わるタイミング。
新しいキャリアや社会的地位を獲得する方もいて、お金の流れも変わってきそうです。
2019年3月に天王星がおうし座入りしたことから家族構成や住まいに関することでもドラスティックな動きが生じてきそうなので、まとまったお金が出ていく可能性もありますね。
とはいえ2021年の後半には経済活動が上昇気流に乗ってくるので、あまり過度に心配する必要はナシ。
お金を理由にやりたいことや挑戦をあきらめてしまうと一生後悔することになるかもしれませんよ。
2020年のみずがめ座の運勢!健康運
運気の変わり目ですから、健康管理も抜かりなく。
2020年を境に全体的な流れが大きく変わりそうなので、今までは健康に自信があった方も油断は禁物です。
2020年は、後半からやってくる幸運のビッグウェーブに乗るための準備期間のような時期ですから、心身ともにコンディションを整えることを意識しましょう。
気になる症状があるのであれば、今のうちに通院してメンテナンスしておくべきです。
みずがめ座の人付き合いのワンポイントアドバイス
群れることを嫌い、「一匹狼」でいることを強く望む傾向あり。
しかし、実はとても友情に厚く、困っている友達を見捨てることはしません。
だから、イザという時に頼りにされることも多いのではないでしょうか。
あっちもこっちも・・・と人助けに走り回り、結果的に自分がくたくたになってしまうというケースも多いはず。
それが生きがいだ、というなら問題ないのでしょうが、自分を守る意味でも無理な時は「無理」とはっきり断るスキルも必要なのでは?
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません