【2020年の運勢】やぎ座は「生まれ変わり」がテーマ!古い自分からの脱皮!
やぎ座のあなたの2020年の運勢を、占い師、ヒーラーとして活動中の神在聖(かみありひじり)が占います。
今回は、西洋占星術でやぎ座のあなたの来年2020年1年間の運勢を占ってみました。
やぎ座の運勢2020年(令和2年)バージョンを、全体運、恋愛運、結婚運、仕事運、金運、健康運別に占っていきます。
今年は神在聖からのメッセージと称し、「やぎ座のあなたのための2020年の人付き合いのワンポイントアドバイス」付きでお届けします。
さて、2020年のやぎ座のあなたの運勢は?
2020年のやぎ座の運勢!全体運
2020年は、ある種の「生まれ変わり」のプロセスを完成させるような特別な時間となるでしょう。
2017年から支配星である土星を自身の星座に迎えていたのですが、2020年はさらに木星も入ってきます。
「自分らしさ」を追求し新しい自分を築き上げようと努力してきたことが、ここで結実する・・・そんなイメージではないでしょうか。
2020年を境に古い自分を脱ぎ捨てて全く新しい自分に生まれ変わるような体験をする方も多くなるでしょう。
加えて、自由と改革の星・天王星がおうし座に入っていることも注目ポイント!
電撃的な出会いから恋が盛り上がるとか、有名人との恋が始まるとか。
そんな暗示もあり、シングルさんにとっては楽しみな時期です。
流れは2026年の春頃まで続いていきますので、婚活中の方はここらで本気出して勝負に出ましょう!
2020年のやぎ座の運勢!恋愛運
良くも悪くも、ジェットコースターのようなスリリングな展開が待っているかも。
今まで全くタイプではなかった人と思いがけない形で恋が始まる可能性もありますので、異性の好みを限定せずいろんなタイプの人と接点を持ってみることをオススメします。
土星と木星を自身の星座に迎えている2020年は、やぎ座さんが最も自分らしく輝き、その魅力で勝負できる年です。
自分の気持ちを素直に表現するのが下手くそだったりするやぎ座さんですが、それは自信のなさの裏返しかも。
2020年は趣味や愛情の対象が変わり、セルフイメージが自分でも驚くほど大きく変わるので、恋のご縁を引き寄せやすくなるのではないでしょうか。
2020年のやぎ座の運勢!結婚運
支配星である土星と、成長と拡大の星である木星を同時に自身の星座に迎える2020年は、大きなターニングポイント。
極端な話、全く新しい人生をスタートさせる人もいますので、結婚したり子供を得たりという可能性もあります。
「もう結婚できないんじゃないか」とあきらめかけていたなら、まだまだチャンスはありますので気持ちをアゲていきましょう!
2020年のやぎ座の運勢!仕事運
好きなことや夢中になれることの対象が変わる時期ですから、転職や起業の道を選ぶ方も多くなるでしょう。
過去を脱ぎ捨てて“脱皮”し、新しい自分に生まれ変わる今ならば、新しい挑戦もきっと納得のいく成果を得られるはずです。
自分なりの新しい「使命」を見つけ、これから迎える新しい未来の目標設定をするにもちょうど良いタイミングと言えるでしょう。
「チームで」「仲間で」というよりも一人でコツコツ取り組むことが確かな結果につながる年です。
特に、クリエイティブな分野でブレイクできそうな予感!
2020年のやぎ座の運勢!金運
決して浪費はせず、身の丈に合った経済活動をするやぎ座さん。
2020年はそんな堅実さが存分に生かされる年となりそうです。
加えて注目すべきは、12月22日にみずがめ座で起こる木星×土星のグレートコンジャンクション!
お金に関すること、経済活動について目立った動きがありそうです。
ここから2021年にかけては経済的な意味で強い上昇気流に乗っかる時期!
「稼いで、使う」というシンプルなお金の流れが活性化する時期ですから、欲しいものをGETするチャンスと言えるでしょう。
2020年のやぎ座の運勢!健康運
2020年はやぎ座さんにとっては「人生の転換期」といえるタイミングですから、体調も揺らぎやすくなるかも。
元々が保守的な星座ですから、「変わること」「変えること」に対して“恐れ”のようなものがあるのかもしれません。
しかし、変化なきところに成長はありません。
思いきってその変化を受け入れてしまえば、「なーんだ、たいしたことなかった」とすがすがしい気持ちになれるはずです。
とはいえ、無理は禁物。
一人でいたいと思う時は無理に人とつながろうとしなくても大丈夫。時間をかけて少しずつ、外に向かって自分を開いていきましょう。
やぎ座の人付き合いのワンポイントアドバイス
理論武装したり、壁を作ったり。
そうやって自分を防御するのは、不安や孤独感の裏返しです。
ゆえに、「面倒くさいヤツだな!」と思われてしまうのがやぎ座さんの“損”なところと言えるでしょう。
本当は真面目で誠実で“いいヤツ”なのに、それではもったいない!
後で謝るくらいなら、皮肉は控えめに。「その場を楽しむ」「人を楽しませる」という気持ちをもっと大切にしましょう。
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